茜会婚活ブログ

Blog

2019年12月30日

40代からはじめる恋愛のススメ。大人ならではの交際事情を解説

40代の恋愛には「結婚に繋がらなさそう…」といったマイナスイメージを持っている方も多いかと思われますが、実は経済的にも精神的にも落ち着いた年代だからこそ、パートナーを尊重する交際ができるのです。

恋愛は、いくつになっても楽しめるものです。今回は、40代の恋愛事情について実情を踏まえてくわしく解説しつつ、メリットや魅力をご紹介します。

40代でも恋愛したい人は意外と多い!

40代でも恋愛をしたい方は意外と多いです。
一般的に40代というと、育児や仕事に追われ、身の回りのことで手一杯というイメージを抱くことがほとんどでしょう。社会的地位も確立され、責任やしがらみにとらわれている方も多いため、恋愛をすることが難しいと思われがちです。

しかし、40代だからこそ長く添い遂げられるパートナーを求めている未婚の方が潜在的に多数存在しています。1995年(平成7年)から2010年(平成22年)にかけて、40代・50代の未婚者の割合は約1.9倍に増加しているというデータもあるほどです。(参考:<https://www.jstage.jst.go.jp/article/nenkinkenkyu/3/0/3_78/_pdf> 中年未婚者の生活実態と老後リスクについて 「親などと同居する2人以上世帯」と「単身世帯」からの分析)

40代という年代だからといって、恋愛と無縁というわけではありません。男女問わず、年齢を気にせずに恋がしたいと思ったときがパートナーを探すチャンスであるといえるでしょう。

 

 

40代からの恋愛には、大人ならではのメリットや魅力も!

年齢のことを考えると40代からの恋愛に二の足を踏む方も多いのではないでしょうか。たしかに、自由な恋愛をしてきた20代、30代の頃と違って、さまざまなしがらみがあるでしょう。

しかしながら40歳を超えると、それまでになかった考え方の変化や生活への余裕が生まれてきます。


妊娠・出産に対する考え方が変わる

20代・30代の頃では、多くの人が結婚や子育てといったライフイベントを恋愛の延長線上として考えます。一般的に、女性の出産適齢期は20代~30代前半といわれ、40代以降の分娩率は大きく下がるといわれているからです。

(参考:<https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/dl/gyousei-01-01.pdf> 「母子保健事業の効果的実施のための妊婦健診、乳幼児健診データの利活用に関する研究」)

しかし、40代以降の場合はそもそも妊娠や出産・育児といったイベントを考慮せず、「パートナーとともに自分の人生を充実させていきたい」と考える方も多くなっていきます。中には共通の趣味を存分に楽しむ方や、ペットを自分たちの子どものように育てる方もいて、それぞれの人生を謳歌するカップルも存在しているようです。

男女双方が子どもを前提とした人生ではない、別の選択肢を考える余裕を持ちはじめるのが40代からの恋愛の特徴です。


経済的な余裕が生まれる

多くの場合、40代以降の男女には経済的な余裕が生まれます。若い時期を超え、会社で重要なポストに就いたり、自身のスキルを活かしたビジネスを展開したりと、さまざまなパターンで自活している方が多いです。
若い頃は相手の収入が気になったりステータスを重視したりしてしまうものですが、40代からはお互いの生活を気にせず、それぞれが経済的に自立した状態での交際ができるのです。


精神的にも自立しているから、互いの内面をしっかり見た恋愛ができる

40代以上の男女は、それまでの人生でさまざまなイベントや恋愛を経験しているものです。そのため、外見や社会的地位にとらわれず心が通じ合うパートナーを求める方が多いです。
加えて、公私ともになにかと忙しい20代・30代の頃と比べ、時間にも余裕ができるのが40代です。生活にゆとりを持った状態だからこそ、一緒に過ごす相手に求めるのは「落ち着き」や「価値観の一致」といった要素なのではないでしょうか。

お互いが自然体でいられるような、内面をしっかり重視した恋愛を楽しむことができるのは、40代からの特権といえるでしょう。

交際相手を「パートナー」として尊重できるようになる

妊娠や出産といった焦りを乗り越え、経済的な余裕も生まれる40代の男女は、相手に過度な期待や要望を持たない「大人の付き合い」をすることができるようになります。
内面をしっかりととらえ、互いの価値観を尊重し合うようなスタイルの恋愛関係は、40代ならではの魅力といえるでしょう。

なお、40代からの恋愛をサポートする「茜会」では、以下のページでも40代ならではの恋愛・婚活事情をご紹介しています。

【関連記事】

<https://www.akanekai.co.jp/media/%EF%BC%94%EF%BC%90%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%A9%9A%E6%B4%BB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%82%E3%82%8B-2/ 40代の婚活あるある>

 

 

実際はどうなの?40代の恋愛のリアルについて

ここまで、40代以降の恋愛ならではのメリットや魅力について取り上げました。
ただ、やはり年齢の壁を感じなかなか恋愛に踏み切ることができない方や、40代以降の恋愛や結婚に不安を抱いている方も多いでしょう。
そこで、続いては40代の恋愛について実際のデータを踏まえつつ実情をご紹介します。

 

40代以降の未婚者は増加傾向にある

厚生労働省発表の平成28年度「婚姻に関する統計<https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/166-1.html> 婚姻に関する統計」では、国内の婚姻率が2009年(平成21年)以降減少傾向にあることが報告されています。そのため、前述したように「40代以降の未婚者は増加傾向にある」ことがわかります。
ただし、「夫婦がどちらも初婚」の場合、平均婚姻年齢は夫が約30.7歳、妻が約29.0歳と、概ね20代後半から30代前半となることが示されており、結果的に40代以降の初婚率は高くないと推察されます。

 

40代以降の「恋愛市場」には離婚経験者も多い

それに対し「夫妻どちらかが再婚」の場合は、夫が約37.75歳、妻が約34.45歳、「夫妻双方が再婚」の場合は夫が約46.5歳、妻が約42.7歳という結果となります。
つまり、40代以降の恋愛・結婚市場においては、離婚経験者の割合が高まってくるのです。
離婚経験者と聞くと、過去になにか問題があったのではないかと不安に感じる方もいるかもしれませんが、近年では生活や価値観の不一致から離婚を選択するケースも珍しくありません。
それに、離婚を経験しているからこそ、次のパートナーをじっくりと誠実に選ぶ方も多数いるでしょう。人生の苦境を乗り切ったからこそ、落ち着いた恋愛を考えられるとも考えられます。

 

既婚者でも再婚を考える?

40代ともなると、既婚者でもパートナーへの不満を抱いていたり、新たな恋を夢見たりしている方も潜在的に増えていくものです。もちろん、既婚者との恋愛には大きなリスクがあるため決して推奨はできませんが、離婚という決断を経てふたたび恋愛を開始する方も存在するでしょう。


このように、40代からの恋愛は、お互いが未婚であることがすべてではありません。重要なのは、パートナーとの価値観や精神的な相性が自分と合っているかどうかです。

ただし、相手が既婚者だということを知らずに未婚者だと思い込み、恋愛をはじめてしまうのは大変危険です。相手のパートナーを傷つけるだけでなく、大きな裁判などに発生する場合もあります。どちらかが既婚者のまま恋愛をはじめる、先のことを考えずに関係を続ける、ということのないように互いの家庭の状況をしっかり確認したうえで、将来を見据えた恋愛をすることをおすすめします。

 

【関連記事】

40代の結婚について

「40代女性の失敗する婚活と成功する婚活の違いとは?成功へ導く2つのポイントをご紹介」

「40代の女性が本気で結婚したくなったらどうすればいいのか」

<https://www.akanekai.co.jp/%e5%a9%9a%e6%b4%bb%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%bc/40%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%b5%90%e5%a9%9a/ 40代の結婚について>

 

まとめ

40代をすぎると、「この年齢から恋愛をはじめるのは難しいかもしれない…。」「恋人や結婚相手が見つからなくなるかもしれない…。」といった不安を抱く方が多いかもしれませんが、決してそんなことはありません。実際に、長く付き合っていけるパートナーを探している方は数多く存在しています。他人の目を気にせず、いくつになっても恋愛を楽しんでいきましょう。

「茜会」では、40代以降の恋愛や婚活などの出会いをサポートするサービスを提供しています。この機会にぜひ、素敵な恋人探しをはじめてみてはいかがでしょうか?

 

 


カテゴリ:
タグ:,