アクティブシニアの向け新聞「月刊 エルダリープレス」全国発行されました。

60歳からのパートナー探し

~シニアの快適生活を応援する~「月刊 エルダリープレス」の取材がございました。

「月刊 エルダリープレス11月号」(10月15日発行)

「シニア婚」には、身近な人たちにも関わる、様々な問題が生じがちです。
結婚相談所カウンセラーの立松清江さんに伺った、「シニア婚」の心得がこちらです。

◇結婚歴や家族関係を気にし過ぎない!
「シニア婚」の場合は、相続やお墓のこと、親の介護、子どもたちの反対など、
それぞれに家族の問題を抱えていることも多いです。
身近な人たちに、ふたりの関係を理解してもらうことも大事ですが、
気にし過ぎるあまり、せっかく相性の良い相手でも、うまくいかなくなってしまうことも。
お互いに折り合いを見つける努力や、話し合いが大切です。

◇入籍をゴールにしなくていい
同居だが籍はいれない「事実婚」
ライフスタイルを変えずに行き来する「通い婚」など、
二人にとって心地よい関係が築けるならば、無理して入籍をせず、じっくりと相手と向き合い、
状況が落ち着いてから入籍するという「シニア婚」カップルも多いです。

「出会いたい」思ったときが適齢期。

9月18日 小雨が振る中、横浜市の高層ビル(横浜サロン)にジャケットやワンピースを着た60代~70代

の男女16名が集まった。テーブルを囲み男女がそれぞれ1対1となり、皆、思い思いの話題で会話を

している。

「学校を卒業してから神奈川に出てきたんです。」

「あの高台から見える景色が最高でね」

「写生が好きでよく書くんですが、芸術はお好きですか?」

10分ほど経ったところで、男性が自分の自己紹介カードを持って隣の席に移動。

また別の女性と話に花を咲かせる。

ここに集まっているのは皆、出会いを求めて集まってきた独身ばかり。

探しているのは、一緒に趣味を楽しんでくれる人、同居生活を送ってくれる人、

結婚をしてくれる人など、人により様々。

この交流会を主催しているのは、中高年の婚活を支え、結婚情報サービスを提供する茜会(東京新宿区)。

会員は30代~80代まで4000名おり、男性は60代、女性は50代が多い。

今回の交流会の参加者は皆、会員。

横浜市内から参加した女性は3年前に夫を亡くし、趣味の旅行を一緒に楽しめる人と出会えればと思い入会した。

「鉄道ツアーの場合、ペアでないと参加できないことがある。一緒に鉄道旅行をできる、

旅行好きな人がいればいい」という。

婚活を成就させるためには、まずは相手に求めすぎないことという。

「男性は若くて綺麗な女性を、女性は経済的に安定している男性を求める場合が多く、

人によっては様々な条件や希望があるでしょう。ただ、あまりに多くの希望条件を出されると、

出会いのチャンスはかなり狭まってしまうというところが現状です。

まずは人柄重視をお勧めします。相手のマイナス面も受け止められるかどうかが大切なポイントです。