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第二の人生を満喫する「中高年時代」の結婚

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2019年6月26日 最終更新日:2019年6月26日

「熟年離婚」という言葉が違和感なく定着してきたのはいつごろからでしょうか。「高齢化」という言葉を超え「人生100年時代」とまで言われ始めておりますが、「熟年離婚」は年金分割制度導入後あたりから、 ひとつのブームとしてテレビでも話題になり一般化してきたと思います。結婚に対する価値観が変わってくるにつれて「うまくいかない夫婦生活をリセットして第2の人生を幸せに過ごす」と考える人が多くなってきました。一昔前とは違い、離婚に対する周囲の目が緩くなってきたのも事実です。

 

また従来のように、「老後面倒をみてもらうかわりに財産を残す」という考え方から「子供の世話にはならない(親の面倒はみない)かわりに財産は使い切る(親の財産はあてにしない)」というように意識が変化してきていることも熟年離婚をするにあたっての後押しになっています。

いつの時代も人は自分ひとりだけでは生きていかれません。家族・親族・社会と関わっていない人はいませんし、関わりが多い人ほど豊かな人生を過ごしています。若いうちは「誰にも頼らずに生きていける」という根拠のない自信を持つ人も年とともに“支えあい”や“助け合い”という言葉の意味を実感してきます。

 

そんな中で一番大切なのはやはりパートナー=伴侶です。若いときは親、仕事、子供など、関わる人も回数も多いですが、子供が成人、仕事もリタイアして社会との接点が少なくなったとき、最後まで残るのが伴侶の存在です。子育ての大変さや苦しい生活環境をともに乗り越えて生まれた絆と信頼関係は友人とは作れません。

そして、そんな「パートナーが欲しい」と求められる気持ちは年齢には関係ありません。 

 

「中高年だからもう結婚やパートナー欲しいけどいらない…」などと恥じることはありません。生あるうち人間みな生涯現役なのです。

まずは、茜会に入会して、パーティにご参加ください。きっと自然な出会いが、あなたを待っているはずです。

 

少し億劫になった気持ちより、高揚感と幸せが待っているはずです。

 

中高年の皆様にとって、第二の人生の中でパートナーと結婚をされるのか、パートナーシップをお互いの話し合いで継続していくのかは自由です。それぞれの方がさまざまなご家庭の事情を抱えています。それを理解しあいパートナーとしての幸せをつかみ退会していった方もいます。また、それを乗り越えてでも「結婚したい」という気持ちが強く結婚を選ばれた方もいます。ともに、幸せをつかんでいただけたこと。

これが、私たちにとっては何よりの喜びなのです。

 

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