男性が圧倒的に有利!中高年婚活の真実

中高年の婚活は、20代30代の婚活とは状況が異なります。

若い世代の婚活の場合明らかな男性有利はなく、むしろ男性に様々な努力が求められます。

収入だけでなく、家事をしてくれるか、自分の仕事に理解はあるか、子供は欲しいのか、欲しいなら何人欲しいのか、ファッションセンスやら細かいことも含めると、男性も様々な努力でお相手への理解を示しているようです。

もちろん、そうしたお相手への理解は中高年シニアでも同じですが、例えば中高年であれば子供に関するすり合わせはもう少し違うものになります。

こどもが欲しいか、何人欲しいか、どう育てるかといった内容ではなく、すでに多くの場合成人するなどそれなりの年齢になっており、お二人の交際と結婚についての理解をどう得られるかといったものになります。

お相手はもちろん、関係者がみな大人ですから話し合いすり合わせることで解決を見出しやすいのも事実です。

また、「人数」という意味でも中高年婚活の場合男性の方が有利なのを知っていますか?

そもそも中高年婚活サービスは、女性会員のほうが多い

各種婚活サービスの中でも、中高年婚活サービスに限って言えば男性の方が会員数がやや少なくなります。

それなりの年収等があると、男性の方が婚姻率が高くなるため段々と男性会員の入会は減ってくるのです。

また、例えば離婚や死別の場合でも男性はほぼ大抵の場合定職を持っています。

ところが女性の場合は専業主婦だったりすると経済的な問題や不安が顕著になります。単に精神的な支えや人生を一緒に歩む相手が欲しいといった精神的な部分のほかに、そうした不安を抱えている人も多いのです。

このため、男性よりも女性の方が婚活にはより積極的な傾向があります。

もちろん未婚者も多くいらっしゃいますが、年齢的にも離婚や死別による再婚を目指している方は当然多くいらっしゃいます。

5年以内再婚率も男性の方が高い

(厚生労働省 平成 28 年度 人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」の概況より図表引用)

これは厚生労働省の調査結果です。

離婚後5年以内に再婚した人の割合ですが、19歳以下を除けばすべての年代で男性の方が再婚率が高くなっています。

また、年齢が高くなるにつれてその差は大きくなり、35歳から40歳がピークになります。

その後も男性はおおよそ1.5倍の割合で推移してきます。

女性は先述の通り婚活には積極的ですが、男性の数自体がそれほど多くありません。

このため、実は数少ない男性を女性たちが「取り合う」ことになります。

男性の方が有利ではあるが、それは女性が何を求めるかにもよる

茜会では、皆さんがより良いご縁を見つけられるよう尽力していますが、その中で成婚に至るようできるだけ「結婚」の現実的な姿を見つめてほしいと願っています。

お相手に何を求めるのか、をじっくり考えてみてください。

求め過ぎれば、あなたも多くを求められ過ぎてしまいます。

確かに数字的には男性の方が有利ですが、成婚に至る女性は金銭的なものを多く望むより人柄や趣味を重視している方に多いようにも見えます。

つまり、多くを望む女性が多ければ多いほど、現実的な女性にチャンスが生まれやすいということでもあるのです。